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カテゴリ: よくある質問

妊婦の方の歯科治療に関して

こんにちは。歯科医師の山崎です。

気温のアップダウンが激しく体調を崩しやすい気候ですがいかがお過ごしでしょうか。

最近妊婦の方の治療を行う機会が続いています。妊娠中の治療において一番気になるのは、お腹の中の赤ちゃんへの影響についてだと思います。

そこで、今回は妊娠中の治療にすいてよく質問される項目についてお話しますね。

 

よくある質問1

Q. 妊娠中のレントゲン写真は問題ありませんか?

A. 診断、治療の為に必要に応じてレントゲン写真を撮影しても問題ないと言われていますが、最小限にとどめるべきです

[理由] 日本で1年間に浴びる自然放射線量はおよそ1.4mSvで歯科で撮影する小さいレントゲンの約150枚分、大きなレントゲン写真の約50枚分です。また、防護エプロンの着用により被ばく量を軽減できますし、歯科用のエックス線撮影は腹部からも離れているので、胎児にはほとんど影響がないと考えられます。

 

よくある質問2

Q. 治療中の麻酔の注射はしても大丈夫ですか?

A. 通常量であれば問題ありません。ただし、安定期(16週以降が推奨されます)

[理由] 歯科で使用する麻酔の注射薬は無痛分娩の時にも使用されるお薬です。歯科で使用する通常量であれば、母乳や胎児への影響はほとんどないと報告されています。麻酔無しで痛みを感じるのであれば、麻酔を体にストレス(心拍数や血圧が上がってしまうなど)をかけないようにした方がいいでしょう。

 

よくある質問3

Q. 妊娠中に飲み薬を飲んでも大丈夫ですか?

A. 基本的に妊娠中は薬の服用はやめた方がいいでしょう。

[理由] 妊娠初期は胎児の臓器の形成期であるため、原則的にお薬の服用は避けた方がいいです。しかし、母体に悪影響があると考えられる場合は胎児への影響が少ないお薬を処方します。授乳中の鎮痛剤や抗菌剤の使用については、母乳中に薬の成分が移行する量はわずかであるため授乳をやめる必要はないでしょう。

上記のことはあくまでも一般的なことですので、詳細は産婦人科の先生にお話を伺ってみてください。

また、妊娠は大変嬉しいことですが、歯科治療という観点からは出来る治療が制限されてしまいます。

ですので、日頃のメンテナンスによって常にお口の中の状態を良くしておくことが最良と言えるかと思います。

お困りの方がいらっしゃいましたら、気軽にご相談下さい。

 

 

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虫歯と歯周病の予防について

こんにちは、歯科医師の山崎です。

今回は前回に続いて、虫歯と歯周病の予防についてお話したいと思います。

前回も書きましたが、虫歯・歯周病共に原因となるのはお口の中にいる細菌です。

この最近が出す毒素によって、歯の硬いところが溶けてしまうのが虫歯、歯を支えている骨が溶けてしまうのが歯周病です。

虫歯・歯周病を予防するにはこの細菌を徹底的に取り除く事が必要になります。

この細菌を取り除く事が歯磨きの目的という訳です。

歯磨きを少しさぼると、歯と歯肉の境目あたりに白くて軟らかい物が付く事ありませんか?

あの白くて軟らかいものがプラーク(別名:歯垢)と呼ばれるもので、虫歯・歯周病の元凶となる最近の塊です。

プラーク1mgの中に10億個以上の細菌がいると言われています。

10億個と言われてもピンときませんよね。

1’000’000’000個です0が9個も並びます。

ようはすご〜〜〜〜〜〜〜くたくさんの細菌がいる訳です。

このプラークは歯ブラシなどで擦り取らないと取れません。

プラークの表面に歯磨き粉の泡が付いているからといってプラークは無くならないのです。

なので、歯ブラシの毛先でプラークをかき出さないといけないんですね。

あー、難しそう。

そうです、歯磨きって実際凄く難しいんですよ。

次回は歯磨きの方法についてお話します。

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歯を失う原因は?

こんにちは。歯科医師の山崎です。

日々診療をしていて思うのですが、ご自身の歯を出来るだけ抜きたくないという気持ちは皆さん同じだと思います。

しかし、抜歯をしないと他の歯や歯を支えている骨などにも悪影響を及ぼすことから抜歯をしなくてはいけない事が多々あります。

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2005年のデータなので、少し古いですが公益財団法人8020推進財団が行った調査結果を示しますね

抜歯の原因の第1位は歯周病で40%以上を占めています。

第2位は虫歯で30%以上です。

もちろん不慮の交通事故や等でも歯を抜かなくてはいけない事もありますが、抜歯の原因の75%は歯周病と虫歯によるものなんですね。

つまり、歯周病と虫歯に気をつけていれば抜歯のリスクはだいぶ下がると言ってもいいと思います。

次回はこの歯周病と虫歯について詳しくお話したいと思います。

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金属アレルギー

こんにちは。

歯科医師の山崎です。

梅雨に入りじめじめとした日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしですか?

この季節になると、やはり汗をかいてしまいますね。

起きているときだけでなく、寝ているときでさえも汗をかいているなと実感しています。

汗をかいた時、特に金属製のアクセサリーをつけている周りがかぶれてしまったりかゆくなってしまうことってありませんか?

もし、その様な症状が出ているのであれば、金属アレルギーの症状かもしれません。

多くの金属は液体に触れると溶け出しを起こします。

汗と触れた金属のアクセサリーが溶け出して、それが皮膚と反応を起こしてかぶれてしまったりということが起きるわけなんですね。

金属のアクセサリーを身につけていなくても症状が出てしまう方は、もしかしたらお口の中にある金属が原因かもしれません。

銀歯の詰め物や被せもの入れ歯のフックなど、お口の中に色々な形で金属が使用されています。

表面は白くても、裏側に金属を使用していることもあります。

これらの金属は常にお口の中にある唾液に触れているので、常に溶け出しを起こしているんですね。

この溶け出した金属が胃を通り肝臓から吸収されて血管の中に入って全身のまで行き渡るので、お口の中だけでなく手足など口から遠い場所にも症状が出ることがあります。

金属アレルギーに対しては、どの金属に対してアレルギーがあるのかを特定することが非常に重要です。

それによって、日々身につける時計や化粧品なども含めて、その金属が含まれていないものを選択し、それらの金属を身につけないこと(お口の中であれば金属以外の材料で治療すること)が必要です。

金属アレルギーの検査は皮膚科などでも行えますし、当オリオン歯科医院の汐留クリニックでも検査は可能です。

汗のかきやすいこれからの季節は検査に制限がでてしまうので、今の時期が夏前のラストチャンスになるかと思います。

症状が気になる方は早めの検査をオススメします!!

 

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知覚過敏症のお話

こんにちは。

歯科医師の山崎です。

今月に入り、突然気温が下がってきましたが皆さんは体調を崩したりはしていませんか?

今月に入ってから『歯がしみるのですが〜』とよく患者さんがおっしゃいます。

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『歯がしみる』というのは歯に刺激が加わると歯の神経(歯髄:しずい)がその刺激をを感じ取る事によっておこる症状です。

今までは感じなかった感覚を感じるようになってしまったので、知覚が過敏な状態になってしまっているんです。

今月に入り、気温がぐっと下がった事によって水道水の温度もずいぶん下がりました。

お口の中温度と水の温度の差が大きくなったことにより刺激が強くなってしまいました。

今までは感じなかった感覚を感じるようになってしまったので、知覚が過敏な状態になってしまっているんです。

朝起きた後の歯磨き後、お口をゆすいだ時に歯がしみるのはこのような事からです。

ぬるま湯でしみないのであればさほど心配しなくても大丈夫ですが、ズキンとした痛みがある場合などは一度相談した方がいいと思います。

 

当院は12月26日(金)までは通常通りの診療を行なっております。

12月27日(土)は17時まで急患のみの対応となります。

12月28日(日)〜1月4日(日)を休診とさせて頂きます。

2015年は1月5日(月)10時より診療致します。

なにか心配な点などありましたら、ご連絡ください。

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よい歯を作るには

こんにちは。受付の鎌田です。

ここ最近、寒くなってきましたね。みなさん風邪などひかれてないですか?

私事ですが先日、甥っ子が1歳を迎えました。前歯もはえてきて少しずつ色々な物が食べれるようになってきました。

そこで今回は、よい歯を作る栄養素の働きや食品についてお話したいと思います。

まずは栄養素のはたらきについて

・良質なタンパク質・・・・歯の基礎

・ビタミンA・・・・エナメル質の土台

・ビタミンC・・・・象牙質の土台

・カルシウム、リン・・・・歯の石灰化を助ける

・ビタミンD・・・・カルシウムの代謝を助ける。石灰化の調節をする。

これらの栄養素が含まれている食品については次回、お話ししますね。

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噛まない子の特徴

こんにちは、受付の鎌田です。

台風も過ぎ今日はいいお天気ですね。

さて、今回も前回に引き続き『噛まない子の特徴』、残り2パターンについてお話したいと思います。

まずは

・『口にためてなかなか飲み込まない子』

食事時間が長く、食が細く、偏食がみられがちで硬いものが噛めないという特徴があります。離乳食のステップが適切でなかったり、朝食を欠食しがちといった食事環境がみられます。

3つめは

・『口にためたまま、チュッチュ吸う子』

なかなか飲みこない子と同様に食事時間が長く、口の動きが鈍いという特徴があります。日常生活で疲れやすかったり、スプーンや箸をよく落としがちです。

 

それぞれ特徴がありますが共通しているのは、口の動きや、手先の動きがまだ十分に発達していない子であることです。年相応ということにあまりこだわらず、その子にあった食事や食べ方を心がけてあげるのもいいかもしれませんね。

 

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噛まない子の特徴

こんにちは、受付の鎌田です。

以前、衛生士の久保さんが『噛む』ことの大切さをお話ししましたが、今日はそれに引き続き『噛まない子の特徴』についてお話します。

『噛まない』と言われる子は、3つのパターンに分類することができます。

・『よく噛まないで、飲み込むようにして食べがちの子』

口いっぱいに食べ物をほおばり、食事時間が短く、よくおかわりをするという食べ方に代表されます。子供を少し急がせすぎたり、離乳の完了が早い、親が一緒の食べないといった環境の特徴もみられます。

後、2つパターンがありますが次回、お話ししたいと思います。

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プラークと歯石の関係

こんにちは、受付の鎌田です。

9月も2週目に入り今日も過ごしやすいですね。

前回、プラークのお話しをしましたが今日は『プラークと歯石の関係』についてお話ししたいと思います。

プラークと歯石の関係は子供と親、あるいは孫とおじいちゃん、といった関係だと思ってください。プラークは毒性の強い歯周病の発症に直接関係する細菌を大量に含んだ粘着性の強い集塊で子供や孫のように活発に活動します。しかし時間が経過するにしたがってプラーク内の細菌や内容物がカルシウムやリンなどを沈着させるようになり、徐々にプラーク自身が石灰化して硬くなってゆきます。それを『歯石』と呼びます。

歯石は歯面に強くくっついていてブラッシングのみでは取り除くことができません。取り除くにはプロによるケアが必要になってきます。

では、また来週〜!!

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プラークとは?

こんにちは、受付の鎌田です。

8月ももうすぐ終わってしまいますね、なんだかすっきりしないお天気で涼しいですね。

今日は歯の汚れ『プラーク』についてお話しします。

『プラーク』とは?

プラークは口の中の常在菌が食べ物の残りカスなどを栄養源にして、歯の表面に付着・繁殖してできた塊のことを言います。

つまりプラークとはただの汚れではなく細菌の塊です。

プラークは、一度歯の表面に付着するとその表面にバリアを作り、そのバリアはうがい薬などの薬効成分を通しにくいと言われています。細菌はバリアに守られた環境で、むし歯を引き起こす酸を産生したり、歯周病を引き起こす毒素を放出したりします。

そのバリアを壊す方法は、ご自身での歯磨きや専門家によるクリーニングです。

歯科医院でのチェックやクリーニングも大事ですが、ご自宅や職場での毎日の歯磨きもとても重要です。歯並びや歯の形、大きさは人それぞれなので、個々にあった磨き方のコツがあります。一度、専門家に診てもらうのもいいと思います。

みなさん歯の隅々までしっかり歯磨きしましょうね。

 

 

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