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今年もきました!

こんにちは、歯科医師田村です。
今年もぼちぼちやってきましたね、インフルエンザの季節が。

インフルエンザワクチンは打ちましたか?
どうやら今年はワクチンの製造がうまくいかなかったそうで、ワクチンが世に出回る時期が遅く、その量も例年より少ないとの噂を聞きました。

さて、鼻や口は細菌やウィルスの侵入経路でもあります。
ワクチンを打つことでインフルエンザ発症時の重症化を軽減させることができるわけですが、注射で痛いですし、ある程度のお金はかかります。
重症化を軽減させることも重要ですが、なにより感染・発症予防に有効なことがあるとしたら、気になりませんか?

特に高齢者に有効なことでありますが、歯磨きや舌磨き、粘膜の拭き取りなどを主体とする「口腔ケア」を日常的に行うことで、インフルエンザの感染・発症が10分の1に抑えられたという研究報告があります。

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どうやら歯垢に含まれる細菌がインフルエンザウィルスの増殖を助けているようなのです。そのため、口腔ケアで徹底的に口腔内の細菌数を減らすことで、インフルエンザの予防にもなるということです。
また、補助的効果になるかとは思いますが、細菌が増殖してねばついた口腔内をきれいにすることで、新しいサラサラした唾液が産生され、かつ口腔ケア後のうがいにより粘膜が潤い、粘膜上の繊毛(せんもう)という細菌やウィルスを排除する働きのある部分が活発に動きやすくなります。それらも予防効果アップを助けているのではと予想されます。

「たかが歯磨き」と侮るなかれ、なかなかいろいろな効果を持っているものですね。
どうぞ是非今以上にお口の中のことに関心を持ってみてくださいね。

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亜鉛や鉄

こんにちは、歯科医師田村です。
時が経つのは早いもので、もう2017年の11月も終わろうとしています。
本日は「いい肉の日」ですね。
皆さん、今夜は肉ですか??

それはさておき、我々人間をはじめとする動物は口から物を食べて生きているわけですが、他の昆虫やら動物やらは話を伺うことができないのでわかりませんが、人間の口腔内(舌や上顎)には味を感じる細胞(味蕾/みらい)が存在します。その細胞のおかげで甘味・酸味・辛味・苦味・旨味を感じることができ、食べ物の微妙な味がわかるようになるのです。

味を感じる細胞は、体内に鉄や亜鉛が少ないとあまり機能しなくなっていきます。
つまりは味を感じにくくなってしまうのです。
これは例えば放射線治療中で細胞が壊されてしまったり、舌の表面が荒れたりしてしまっても味を感じにくくなります。
これを『味覚障害』といいます。

もし見た目では舌や上顎に異常がなく、放射線治療などもしておらず、鉄欠乏性貧血による舌ののっぺり感も特になく、それでいて味覚障害を感じていられるようでしたら、血液検査で確認してみてください。
そして亜鉛や鉄を含む食材を意識して多めに摂取してみてください。

今の時期では牡蠣鍋なんかがいいのではないかと思います。
せっかくの人生ですから、長く健康で美味しいものを食べていられる人生でありたいですよね!

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シェーグレン症候群について

こんにちは、歯科医師田村です。
久しぶりのブログ更新ですので、きちんと医学的な話題をお届けしようと思います。

皆さん、シェーグレン症候群という病気をご存知ですか?
スウェーデンの眼科医であるシェーグレンさんが発見した病気です。

「なぜ眼科の病気を歯科のブログで取り上げるの???」とお思いの方がいらっしゃるかもしれませんね。

なぜなら『この病気の症状は、目にも口の中にも現れてくるもの』だからです。
本来ならば細菌やウィルスなどの敵を攻撃するために存在する免疫細胞が、なぜか暴走してしまい、敵ではない自分の身体の細胞を攻撃してしまうのです。これを『自己免疫疾患』と言います。

このシェーグレン症候群では、免疫細胞が標的として攻撃する対象が決まっていて、涙腺(涙をつくるところ)と唾液腺(唾液をつくるところ)をその標的としています。
つまり、免疫細胞に攻撃された涙腺や唾液腺からは、涙や唾液の出てくる量が減少してしまい、目が乾き口の中も乾く、ということになります。

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目のことは専門外なので詳細な話はできませんが、口の中が常に乾燥しているということは、なかなか辛いみたいです。
常に口の中全体がヒリヒリして、食べることや話すことなど、口や頬を動かす動作を伴うものは全て痛みや不快感を伴います。それが24時間ずっと続くので、かなり精神的にも参ってきてしまうでしょう。

根本的かつ永久的な解決法はないものの、自己免疫を抑える薬や人工唾液・涙液などを使って、痛みなく生活できることが目標となるかと思います。
基本的には大学病院の口腔外科(外科処置の他、粘膜疾患も専門としています)へのご紹介となりますが、思い当たる症状があれば、ぜひご相談下さい。

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酸蝕症

こんにちは、歯科医師田村です。

さて、ここ1週間程TVなどで「酸蝕歯/酸蝕症」が流行していますね。
私が歯科学生の頃から普通に授業で習っていたことですが、何故今更!?という感じです。

もう過ぎてしまったことですが、先日我が医療法人櫻雅会の理事長が酸蝕歯についてのインタビューを受けたそうです。
平日の日中のニュースの中の特集だったので、もちろん見られませんでしたが・・・

そんな酸蝕歯ニュースが流行っている中、私の本日のおやつは「種無し梅干し」なのでした。
大丈夫!!酸性の食品を摂取しても、直後にお茶やお水で薄めれば問題ありませんよ。それから、摂取頻度や口腔内での滞在時間を少なくするようにしていれば、大丈夫ですよ。
あ、酸を扱う仕事の方はマスクをして、水分補給をこまめにすると良いと思います。

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遠隔診療

こんにちは、歯科医師田村です。
前々から医科の世界では話題に上っていました「遠隔診療」について、無歯科医地域(専門家が一人もいない地域)における遠隔診療が歯科では可能かどうかを考えてみました。(⚠あくまでも個人的見解です)

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「診察」は6割方可能かと思われる
「診断」は2−3割方可能かと思われる
「治療」はほぼ無理かと思われる
「予防」は8−9割方可能かと思われる

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歯科の世界では、患者さんからの訴えを聴取し、おおよその病名を頭にいくつか浮かべながら、実際見たり触ったりし、見えない部分はレントゲン撮影し、そうして診断をつけていきます。

遠隔診療となると、医師と患者がテレビモニター上で向かい合い話をし、患部をモニターに映してもらったり、患者さんに触った感じを教えてもらったりなど、出来る範囲のことをしているものと予想されます。

USA - Health Care - Kaiser Permanente's Innovative Clinical Decision Unit in Washington DC

歯石を取る、削る、詰める、抜く、入れ歯や詰め物・かぶせ歯などの調整や修理をするなど、歯科の治療は多岐に渡ります。薬の処方のみで一時的に収まる症状もありますが、たいていはきちんと治療をしないとどんどん悪くなります。
歯科医師がいて機材があれば、それらは可能となってきますが、どちらが欠けても成り立ちません。なかなか融通の効かない領域なのです。。。
診断にしても、問診・視診にていくつかの病名には絞り込むことはできますが、確定診断までつくには症例がかなり限られてきます。

症状が進行してしまってからの治療に、遠隔診療は限度がありますが、健康な状態から病気になっていくのを防ぐ「予防」に関しては、遠隔歯科診療も十分に効果を発揮するでしょう。(患者さんのやる気が大いに結果を左右しますが)

⚠ちなみに今回は、「歯科医師は一人いるが専門外のことなので、専門のドクターに意見を聞く」というような状況とは別の場面を想定しています。

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水不足

こんにちは、歯科医師田村です。
雨が降らない梅雨の時期、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
すでに荒川水系のダムが底を尽きつつあるようですね。
今年の夏は水不足になってしまうのも、目に見えていますね。。。

あ、いつの間にか七夕も終わっていました。
七夕はそもそも、愛し合う織り姫と彦星が結婚してから全く仕事をしなくなってしまったので、怒った神様が二人の間を天の川で分け隔ててしまったんだそうな。二人は悲しみに暮れて、相変わらず仕事をしないので、1年に1度会えるようにしてあげて、仕事に精を出すよう促したんだそうですよ。
というわけで、七夕の短冊には仕事関連、特に技能向上などに関するお願いを書くものなんだそうです。

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私ももっと仕事の技能が向上しますように!!
(・・・短冊書いてないけど。)

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リニューアル

こんにちは、歯科医師田村です。
さて、先週からスタッフの着衣が新しくなりました!
以前は白一色でしたが、ピンクや紫や水色のスタイリッシュな着衣となりました。

さて、ここで久々の一句です。
「オリオンに 紫陽花色が 咲き誇る」

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もう七月ですね。子供たちが夏休みに入る時期となりました。
仕事していらっしゃるお母さん方は大変ですね。
じめっとした嫌な暑さが続きますが、今年もどうにか乗り切っていきましょう!

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職業病

こんにちは、歯科医師田村です。
梅雨もついに本格化し、本日はザーザー降りですね。

さて、我々歯科医師や歯科衛生士の多くは、いつも腰痛・肩こり・首の痛みに悩まされています。
常に患者さんの右側や左側から、口の中を覗き込むような姿勢で診療しているからです。
以前はコルセットを毎日巻いて診療していたりもしました。
腰痛・肩こり・首の痛みは、我々にとって、もはや職業病とも言えるものであります。

さて、先日X-JAPANのYOSHIKIさんが首の手術をしていましたよね。
(オリオン歯科のスタッフにもなかなか熱狂的なファンがいるのですが…)
YOSHIKIさんはヘッドバンギングのやり過ぎで首を痛めたとのこと。
彼も職業病なんですね。。。

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画像はヘッドバンギングではありませんが、これまた「首を痛めるつながり」ということで、『連獅子』です♪
皆さん、どうぞお身体たいせつに!

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TK世代

こんにちは、歯科医師田村です。

タイトルにもある通り、Tetsuya Komuro全盛期だった頃に青春時代を謳歌していた私なのですが、先日TV番組で小室さんが出演しておりました。
我々が何も考えずに聞いている、歌手があまり深く考えずに歌っているであろう彼の曲は、実はその歌手の声の特徴をうまく活かすために、練りに練られて作った曲なんだそうです。
例えば、「曲の盛り上がりのところで一番出しやすい音程で歌えるように、キーを変更するようにしているそうなのですが、その変化が自然な流れになるように伴奏で『ここで変わるよ!』という合図をしている」のだとか。
音楽とは作り手のインスピレーション的な才能だけで成り立っているのかと思いきや、そうではないんですね。脱帽です!!

さて、我々歯科医の仕事もアーティスト的な一面を持っています。
悪いものを除去して痛みなく過ごせるように、ということはもちろんですが、それに加えてちゃんと噛めるように・ちゃんと発音出来るように・治療後のお手入れを患者本人がやりやすいように、といった機能的な面も考慮し、かつ見た目も自然になるように考え、そして実践しています。
簡単そうに治療しているけど実は脳はフル回転しているので、そんなに暑くない治療室で治療しながら汗かいていることもありますよ。
「(簡単でしょ?)ちゃちゃっとやってよ!」という方も時々いらっしゃいますが、これがなかなか難しい仕事なのです。

ところで話は戻りますが、私がTKサウンドで好きな曲は、trfのCrazy Gonna Crazyです☆

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リフレッシュ

こんにちは、歯科医師田村です。
「5月病とはこのことか!?」という体の不調を感じながらも、先日私は髪を切ってきました。
とてもスッキリして気分も晴れやか、首のこりも軽減した気がします。日々のお手入れもやりやすくなり、良いことづくしです。

当院でも、久しぶりの歯科来院で歯石や汚れが貯まりに貯まった方などが、クリーニングすることでスッキリ爽快!!ということがよくあります。(首のこりは軽減しないかもですが…)
通りづらかったデンタルフロスがなめらかに通る、舌触りが全然違う、口臭がなくなった、口の中のもやもや感が無くなった、など感想は様々です。

皆さんも是非ご自身のお口の中に興味を持って、メインテナンスしていきましょう!

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