歯科金属アレルギー外来|金属アレルギーの検査と治療
口臭外来|口臭検査と治療
飯田橋 歯医者、歯科の口コミ 評判

カテゴリ: 歯周病

冬と言ったら鍋!鍋と言ったら野菜!!

こんにちは、歯科医師 田村です。
街路樹の紅葉も一層赤く黄色く染まり、ついに冬がきましたね。
とてもとても寒くなったので、おでんや鍋の季節到来!と言った感じです。
仲間内でも忘年会でどこの鍋を食べに行くかの話題が挙がっています。

さて、鍋と言えば野菜をたっぷり入れるものですが、まだまだ野菜が高値ですね。
とても「今夜の晩ご飯は鍋だ!」という気になれません。。。

野菜と言えば、白菜や長ネギなど繊維が豊富ですよね。
繊維質だと、とうしても歯と歯の間に挟まってしまったりしますよね。
そんな時、ようじでシーハーする方も多いと思いますが上品さに欠けますね。
それよりもちょっとトイレの洗面台で歯間ブラシを入れたり、洗面台で人前で恥ずかしければ個室で手鏡持ちながらでもデンタルフロスを入れて、食べカスを取るというのが良いやり方です。

デンタルフロスは歯と歯の間が小さめの人が適しています。
加齢や歯周病で歯肉が下がってしまった人は、歯と歯の間が大きめなので、デンタルフロスよりも直径の太い歯間ブラシがお勧めです。
歯間ブラシには細め〜太めのサイズ展開があり、例えば前歯は細めで奥歯は太め、といった風に使い分けることが推奨されます。

    歯間ブラシの一例     株式会社GC「ルシェロ」

    歯間ブラシの一例
    株式会社GC「ルシェロ」

「歯の汚れは擦り落として綺麗にする」という基本的概念からすると、歯と歯の間が大きいのにデンタルフロス(歯間ブラシよりも細い)や細めの歯間ブラシを挿入しても、スッカスカで擦れてませんよね。
そういうわけで、皆さんも歯ブラシ+デンタルフロスまたは歯間ブラシで、きっちり歯を全面擦ってお手入れ頑張って下さいね!

飯田橋 歯医者|オリオン歯科 飯田橋ファーストビルクリニック

日付:  カテゴリ:むし歯, 歯周病

ハロウィーン談義

こんにちは 歯科医師田村です。

世間はハロウィーンムードが徐々に高まりつつありますね。

オリオン歯科でも、ほんのりささやかにハロウィーンの飾りを毎年飾っているのですが、皆さんお気づきですか?

 

さて、ハロウィーンといえばコスプレですね。

平日夜や休日に様々なコスプレをした老若男女が街に繰り出して行く中、私たちは粛々と仕事をしていますよ。。。

さてさて、ハロウィーンコスプレといえば「ゾンビ」のコスプレをよく見かけるのは何故でしょうかね。

本気ゾンビからキュートな看護師ゾンビまで、とりあえず自分ではない誰かになって周囲を愉しませてみたい、ということでしょうか?

ゾンビと言えば、マイケルジャクソンのスリラー★

ゾンビと言えば、マイケルジャクソンのスリラー★

 

ところでゾンビは歯があるのでしょうか??

数あるゾンビ映画では生身の役者さんが演じているので、その人が歯が元々なかったり役作りのために抜歯したりしなければ、基本的には歯のあるゾンビとなりますね。

そもそもゾンビは亡骸(腐乱しかけ)が動き出して生きている人を襲ったり街を徘徊するので、元々は歯があるはずなのですよね。でもよくあるゾンビ映画では、生きている人を襲ってガブッとやるわけですが、肉体は腐乱しかけなのに歯肉が歯周病ではなく健康なわけがないですよね!?

とすると考えられるのは「ゾンビは重度歯周病」であり、健康な人をガブッとやるには、歯がぐらついて痛くて噛めないと思うのです。

まぁ、最近のゾンビは引っ掻いたり伸し掛かったりもできますし・・・(いや、引っ掻くにも爪まわりの皮膚が腐乱していると、ちょっと引っ掻いただけで剥がれるのでは!?)

 

というわけで、専門家的には「もっとちゃんと役の設定をしてほしい!」と思うわけです。

 

あ、ゾンビでググってみたところ、「ゾンビコスプレ用マウスピース」というのを見つけました。しげしげと眺めていたところ、掛けたり折れたりした設定の歯を治療したくてうずうずしてきました。

ゾンビの歯

ゾンビコスプレ用マウスピース

 

もしゾンビが受診してきた時には、現状説明と治療方法について、しっかりお話ししていこうと心を新たにしましたとさ♪

 

飯田橋 歯医者|オリオン歯科 飯田橋ファーストビルクリニック

日付:  カテゴリ:むし歯, 歯周病

秋ですね・・・

こんにちは 歯科医師田村です。

 

天気は良いけど風はほんのり冷たい、そんな秋の日にはいろいろな事を考えてしんみりしてしまいますね。

オリオン歯科に再就職してもうすぐ丸二ヶ月が経とうとしています。

ありがたいことに、以前勤務していた時の患者さんが私を見かけて「なんでいるの?」「戻って来たの?嬉しい!」と驚き、にこやかに話しかけてきて下さるので、私もとても嬉しく感じます。

 

ここで一句、

『秋空に 心は近く 雲遠く 心ぽかぽか 歯は冷え凍みる』

dsc00335

 

※「心」が重複してしまっていますが、他に巧い表現があれば、是非コメントお願いします

 

気温も下がり風が冷たく水も冷たくなってきましたので、歯がしみて痛んだりするようでしたら、どうぞご相談にいらしてください。

スタッフ一同、暖かくお迎えします。

飯田橋 歯医者|オリオン歯科 飯田橋ファーストビルクリニック

日付:  カテゴリ:むし歯, 歯周病

歯垢と歯石

こんにちは

しばし飯田橋を離れ8月から戻って参りました、(再)新人の歯科医師 田村です。

(再)新人なので不慣れな点は・・・ないと思いますが、皆様どうぞまたよろしくお願い致します。

 

さて、(再)新人として初心に返り、本日のテーマは「歯垢と歯石」という歯科疾患の基本的なところについてお話しします。

 

 

歯科における代表的な疾患の一つとして、「むし歯」「歯周病(歯槽膿漏/しそうのうろう)」が挙げられます。

これらの原因はお口の中の細菌である、ということは皆さんご存知かと思います。

むし歯を引き起こす細菌と歯周病を引き起こす細菌は、別の種類のものなのですが、これらは「歯垢」という歯の汚れの中に何億と存在し、肩を寄せ合って・・・いるかどうかはわかりませんが、多数の菌が共存し、歯の表面や入れ歯の表面などにへばりついて表面にバリアーを張っているのです。

自らが作ったバリアーに守られて、むし歯を引き起こす菌は歯の表面へ酸を放出し、歯周病を引き起こす菌は歯肉へ向けて歯肉を炎症させる物質を放出するのです。

このバリアーは守りが固く、うがい薬や消毒薬だけではとうてい壊せるものではありません。

ところが、このバリアーを壊さずして内部の細菌を再起不能にしてしまう現象がしばしば起こります。

それは「歯垢が唾液中のカルシウム成分を含んで歯石になる」ということです。

 

歯石になってしまった歯垢の中の細菌は、もはや生きてはいませんので、むし歯や歯周病を引き起こす物質を出す事はなくなります。

だからと言って歯石を放置してもいい事はありません。

歯石の表面はザラザラ・でこぼこしていて、歯肉を傷つけ腫れさせますし、でこぼこの表面に歯垢がどんどん溜まっていきます。

歯垢の段階であればご自身で歯ブラシで擦り落とす事が可能ですが、歯石になってしまうとご自身では落とせなくなってしまいます。

そうして知らないうちに歯周病が悪化していってしまうのです。

 

・・・怖いな〜 怖いな〜

e6f1d741

 

飯田橋 歯医者|オリオン歯科 飯田橋ファーストビルクリニック

日付:  カテゴリ:むし歯, 歯周病

虫歯と歯周病の予防について

こんにちは、歯科医師の山崎です。

今回は前回に続いて、虫歯と歯周病の予防についてお話したいと思います。

前回も書きましたが、虫歯・歯周病共に原因となるのはお口の中にいる細菌です。

この最近が出す毒素によって、歯の硬いところが溶けてしまうのが虫歯、歯を支えている骨が溶けてしまうのが歯周病です。

虫歯・歯周病を予防するにはこの細菌を徹底的に取り除く事が必要になります。

この細菌を取り除く事が歯磨きの目的という訳です。

歯磨きを少しさぼると、歯と歯肉の境目あたりに白くて軟らかい物が付く事ありませんか?

あの白くて軟らかいものがプラーク(別名:歯垢)と呼ばれるもので、虫歯・歯周病の元凶となる最近の塊です。

プラーク1mgの中に10億個以上の細菌がいると言われています。

10億個と言われてもピンときませんよね。

1’000’000’000個です0が9個も並びます。

ようはすご〜〜〜〜〜〜〜くたくさんの細菌がいる訳です。

このプラークは歯ブラシなどで擦り取らないと取れません。

プラークの表面に歯磨き粉の泡が付いているからといってプラークは無くならないのです。

なので、歯ブラシの毛先でプラークをかき出さないといけないんですね。

あー、難しそう。

そうです、歯磨きって実際凄く難しいんですよ。

次回は歯磨きの方法についてお話します。

飯田橋 歯医者|オリオン歯科 飯田橋ファーストビルクリニック

日付:  カテゴリ:むし歯, よくある質問, 歯周病

虫歯と歯周病のお話

こんにちは、歯科医師の山崎です。

先日こちらのブログに書いた、抜歯の原因となる虫歯と歯周病について今日はお話したいと思います。

BBF5BCFEC1C8BFA5A4CEBFDE

こちらに歯の断面図がありますので、こちらを使ってまずは歯の構造をお話したいと思います。

歯は3層の構造になっておりまして、表面がエナメル質、真ん中の層が象牙質、そして一番内側に歯髄(しずい:歯の神経のことです)があります。

エナメル質と象牙質は硬いので硬組織(こうそしき)を呼ばれます。

歯は歯肉(歯茎のこと)から生えているように見えますが、健康な歯肉の厚みは数mmしかなく、歯茎の下には歯槽骨(しそうこつと読みます)と呼ばれる骨があります。

つまり、歯は硬い骨に埋まっていてその表面に歯肉が被さっているような構造になっているんですね。

すごく簡単に説明するとこのような構造になっています。

つぎに虫歯と歯周病がどんな病気なのかご説明します。

まず虫歯ですが、虫歯の原因はお口の中にいる細菌です。

この最近が出す毒素(酸)によって歯の硬組織(エナメル質や象牙質)が溶けてしまっていく病気です。

さらに進行が進むと歯の神経まで到達し、激痛が伴います。

もう一つの病気、歯周病も原因はお口の中にいる細菌です。

この細菌が歯と歯肉の間(歯周ポケット)の中に入り込み、毒素を出して歯を支えている骨が溶けてしまう病気です。

健康な状態でも歯周ポケットは1〜3mmありますが、歯周病が進むと歯周ポケットも深くなってしまいます。

また、骨を溶かす毒素によって歯肉が赤くなったり腫れてしまったりという症状も出てきて、歯磨きをすると歯肉から出血したりしてしまうんですね。

この歯と骨の構造は 歯=柱、 骨=基礎工事  の用に建物の構造と置き換えてよく話をするのですが、建物が柱と基礎の部分両方がしっかりしていないとぐらぐら揺れてしまうのと同じで、お口のなかも歯と骨の両方がしっかりしていないとぐらぐら揺れてしまうんですね。

骨も基礎工事の部分も普段は目に触れない部分なのでわかりにくいですが、とても重要なものです。

次回はこの虫歯と歯周病をどのようにすれば予防できるのかをお話したいと思います。

飯田橋 歯医者|オリオン歯科 飯田橋ファーストビルクリニック

日付:  カテゴリ:むし歯, 歯周病

歯を失う原因は?

こんにちは。歯科医師の山崎です。

日々診療をしていて思うのですが、ご自身の歯を出来るだけ抜きたくないという気持ちは皆さん同じだと思います。

しかし、抜歯をしないと他の歯や歯を支えている骨などにも悪影響を及ぼすことから抜歯をしなくてはいけない事が多々あります。

img_2c3b14d8acf252e57cca12d08f0d4205770443

2005年のデータなので、少し古いですが公益財団法人8020推進財団が行った調査結果を示しますね

抜歯の原因の第1位は歯周病で40%以上を占めています。

第2位は虫歯で30%以上です。

もちろん不慮の交通事故や等でも歯を抜かなくてはいけない事もありますが、抜歯の原因の75%は歯周病と虫歯によるものなんですね。

つまり、歯周病と虫歯に気をつけていれば抜歯のリスクはだいぶ下がると言ってもいいと思います。

次回はこの歯周病と虫歯について詳しくお話したいと思います。

飯田橋 歯医者|オリオン歯科 飯田橋ファーストビルクリニック

日付:  カテゴリ:むし歯, よくある質問, 歯周病

歯周病の原因

こんにちは、菊地です。

朝晩はめっきり涼しくなってきましたね。

夏の疲れが一気に出て体調を崩す秋バテなるものが流行っているらしいので、皆さん気をつけてくださいね!

 

さて、今日は歯周病の原因についてお話しさせていただきます。

歯周病の原因となるのはプラークや歯垢とよばれる細菌です。

歯の表面に付いている白くて柔らかいもの、これがプラークです。プラークはただの食べカスではなく、細菌の塊なのです。

このプラークが時間が経つと硬く石のようになります。それが歯石です。

プラークや歯石が歯ぐきに付着することによって毒素を出し歯を支えている周りの組織を破壊するのが歯周病なのです。

ですので、このプラークをきちんと取り除くことで歯周病を予防することが出来ます。

プラークは柔らかいので歯ブラシで落とすことは可能ですが、歯石は歯ブラシでは落とすことが出来ません。

1日3回食後にきちんと磨いていても、磨き癖などで多少プラークが残ってしまうこともあります。

ですから定期的に検診とクリーニングをすることで、むし歯だけでなく歯周病の予防や早期発見、早期治療をすることができるのです。

痛みがなくても皆さん是非定期検診を受けに来てくださいね。

 

それでは☆

 

飯田橋 歯医者|オリオン歯科 飯田橋ファーストビルクリニック

日付:  カテゴリ:歯周病

歯周病とは

こんにちは、歯科衛生士の菊地です。

今日はお日様も出ていて過ごしやすいお天気ですね。

 

さて、今日は歯周病の話です。

『歯周病』って皆さんよく耳にするかと思いますが、それが一体どういう病気か詳しく知っている方は意外と少ないと思います。

歯周病とは、読んで時のごとく歯の周りの病気です。

歯の周りの組織は、歯ぐき、歯の根を覆うセメント質、歯を支える歯槽骨、セメント質と歯槽骨を結ぶ歯根膜から成り立っています。

これらの組織が破壊されると歯を支えられなくなり、最終的には歯が抜け落ちてしまうのが歯周病です。

歯周病の特徴は、ほとんど痛みを感じないままに進行してしまうことです。

何か症状が出て歯科医院に行った時には手のつけようがなく、抜歯に至るというケースも多いです。

ですので、痛みがなくても定期的に検診を受けることをオススメします。

 

次回も歯周病についてお話ししていきます。

それでは☆

飯田橋 歯医者|オリオン歯科 飯田橋ファーストビルクリニック

日付:  カテゴリ:歯周病

プラークとは?

こんにちは、受付の鎌田です。

8月ももうすぐ終わってしまいますね、なんだかすっきりしないお天気で涼しいですね。

今日は歯の汚れ『プラーク』についてお話しします。

『プラーク』とは?

プラークは口の中の常在菌が食べ物の残りカスなどを栄養源にして、歯の表面に付着・繁殖してできた塊のことを言います。

つまりプラークとはただの汚れではなく細菌の塊です。

プラークは、一度歯の表面に付着するとその表面にバリアを作り、そのバリアはうがい薬などの薬効成分を通しにくいと言われています。細菌はバリアに守られた環境で、むし歯を引き起こす酸を産生したり、歯周病を引き起こす毒素を放出したりします。

そのバリアを壊す方法は、ご自身での歯磨きや専門家によるクリーニングです。

歯科医院でのチェックやクリーニングも大事ですが、ご自宅や職場での毎日の歯磨きもとても重要です。歯並びや歯の形、大きさは人それぞれなので、個々にあった磨き方のコツがあります。一度、専門家に診てもらうのもいいと思います。

みなさん歯の隅々までしっかり歯磨きしましょうね。

 

 

飯田橋 歯医者|オリオン歯科 飯田橋ファーストビルクリニック

日付:  カテゴリ:むし歯, よくある質問, 歯周病